結論から: 総合地所・サンケイビル・丸紅都市開発の3社は、神戸市東灘区の築古マンション161戸を全面改修し、分譲再販する計画の公式サイトを公開した。

この記事の要点

  • 物件名は「(仮称)神戸本山 GO BEYONDマンションプロジェクト」で総戸数161戸
  • 阪神本線「青木」駅徒歩8分、JR神戸線「摂津本山」駅徒歩18分に立地
  • 1997年竣工のRC造14階建てを全住戸リノベーションしZEH-M Oriented認定取得
  • 専有面積約66〜90平方メートルの2LDK+S〜4LDKに改修
  • 2027年3月販売開始、2028年3月引き渡し予定で価格・戸数詳細は未定

総合地所、サンケイビル、丸紅都市開発の3社が共同で手掛ける1棟リノベーション分譲マンションの事業情報サイトが公開された。対象は神戸市東灘区に立地する築約30年のマンションで、全161戸を対象に全面的な改修を行う計画だ。

立地面では阪神本線「青木」駅から徒歩8分、JR神戸線「摂津本山」駅から徒歩18分と複数路線が利用できる。敷地面積は約3,300平方メートルで、建物は鉄筋コンクリート造地上14階建て、1997年10月竣工というスペックを持つ。

改修後の住戸タイプは2LDK+Sから4LDKまで幅広く、専有面積は約66〜90平方メートルを想定している。省エネ性能を示すZEH-M Oriented認定の取得も予定されており、耐久性だけでなく環境性能面でも現代基準への引き上げを図る。

設備面では、一部住戸にガス衣類乾燥機「乾太くん」と洗面台を一体化させた架台を導入するほか、キッチンスペースを多目的に使える「キッチンアトリエプラン」も用意する。洗面室とのスムーズな動線や壁面収納の充実、在宅ワークにも対応できる空間設計など、暮らし方の多様化を意識した仕様となっている。

販売開始は2027年3月を予定し、引き渡しは2028年3月の見込みとされている。なお、現時点では販売価格や具体的な販売戸数は明らかにされておらず、今後の情報公開が待たれる段階だ。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「総合地所他、神戸で1棟リノベマンション開発」(https://www.re-port.net/article/news/0000083136/)2026年10月アクセス