結論から: (株)不動産経済研究所は20日、2026年度上半期(4~9月)および9月度の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表した。

この記事の要点

  • 26年度上半期の発売戸数は6,557戸(前年同期比8.6%減)と3年ぶりに減少した。
  • 地域別では、大阪市部2,372戸(同7.3%減)、大阪府下1,559戸(同21.1%増)、神戸市部404戸(同47.1%減)、兵庫県下1,197戸(同17.9%増)…
  • 契約率は69.3%(前年同期比2.6ポイント低下)と、4年ぶりの70%割れとなった。
  • 1戸当たりの平均価格は6,010万円(同8.4%上昇)と、1973年の調査開始以来の最高値を2年連続で更新した。
  • 1平方メートル単価は105万円(同11.2%上昇)と調査開始以降の最高値を5年連続で更新している。

戸当たり価格は7年連続、平方メートル単価は6年連続の上昇。即日完売物件は140戸で、発売戸数の2.1%。

9月の発売戸数は752戸(前年同月比49.6%減)と、2ヵ月連続で前年同月を下回った。契約率は62.6%(同15.6ポイント低下)と、2ヵ月連続で70%割れとなった。

1戸当たりの平均価格は7,075万円(同37.6%上昇)、1平方メートル単価は115万円(同19.7%上昇)。いずれも4ヵ月連続で上昇した。

即日完売物件は「プレサンスロジェ池田城南」1期5戸など、3物件16戸。9月末時点の販売在庫数は3,007戸。

10月の販売戸数は1,300戸程度を見込む。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「上半期の近畿圏分譲マンション価格、過去最高を更新」(https://www.re-port.net/article/news/0000083169/)2026年10月アクセス