NITOH(ニトウ)から、提案や連絡が来ていますか。 いまの状況に近いところから読んでください。

先に結論です。

  • Googleマップの本社の口コミは、評価4.6・61件で、★5が49件、★1が5件です。61件のうち、当サイトが読めたのは3件で、★1の5件の中身は読めていません。 ほかは★4が7件です(2026年10月8日に確認)。評価の低い順・高い順に並べ替えて読むことができなかったので、読めたのは、Googleマップに最初から出ている3件だけです。Googleマップの口コミは、だれでも書けます。当サイトは、書いた人が実際の顧客かどうかを確かめていません。
  • 電話帳ナビには、同社の名義の番号が17あり、口コミは合わせて91件です。 「NITOH」「ニトウ」の2つの語で検索し、1ページ目に出た同社の名義の番号を、重なりを除いて数えました(同日に確認。2ページ目以降は見ていません。番号と会社名の結びつきは、口コミを書いた人が付けたものです)。Googleマップでは、同じ住所にグループの管理会社2社の登録があり、口コミはそちらにも付いています。この記事では、その数をNITOH株式会社のものとして数えていません。
  • マンションの企画・開発・販売とリノベーションを業務に挙げている、東京都渋谷区に本社のある会社です。 公式サイトの会社概要に書かれている内容です(2026年10月8日に確認)。東京都知事免許で、マンションのブランドの名前は「RELIA(リライア)」です。沿革によると、2006年に株式会社ワイズ・ワンとして設立され、2012年に株式会社日本投資リアルエステート、2015年にNITOH株式会社へと、社名を2回変えています。
  • 買うかどうかは、会社の評判ではなく、提案された1戸の数字で決まります。 評判の良い会社から高く買うこともあれば、その逆もあります。

【2026-10-08 更新】 記事の構成を、読む方の状況(電話が来ている・提案書を受け取った・契約した)で分ける形に書き直しました。電話帳ナビ・Googleマップ・不動産投資のミカタ・国土交通省ネガティブ情報等検索サイトの掲載内容と、公式サイトの会社概要・トップページ・RELIAのページ、NITOH管理株式会社の公式サイトを、2026年10月8日に確認しています。公式サイトの沿革にある2回の社名変更(ワイズ・ワン→日本投資リアルエステート→NITOH)を本文に足し、前の社名でも探しました。販売部門・管理部門の評価の比較など、出どころを当サイトで確かめられなかった記述と、グループの別の会社の口コミの数字を外しました。

【2026-10-01 更新】 公式サイトで会社概要・サブリース条件を再確認しました。社名・事業グループ体制・サブリース条件に変更はありませんが、宅地建物取引業免許番号が更新(東京都知事(4)→(5)第86265号/免許更新に伴う通し番号の増加)されていたため本文を修正し、関連箇所の出典確認日を2026年10月1日に更新しました。

【2026-09-09 更新】 公式サイトで会社概要・サブリース条件を再確認し、社名・免許番号・グループ体制に変更がないこと(NITOH株式会社/東京都知事(4)第86265号)を確認しました。あわせて売上高を2025年9月期の実績に更新し、サブリース手数料の記載を公式表記の「4〜7%前後(集金代行3%)」に修正、出典に一次情報(公式サイト)のURLを追加しました。

いま電話が来ている方へ:口コミの掲載先に並ぶ声と、断り方

口コミの掲載先に、何が、何件書かれているかを、数で示します。この会社は、公式サイトの沿革によると、社名を2回変えています。そのため当サイトは、いまの社名・その読み・前の2つの社名・ブランドの名前のそれぞれで探しました。先に、探した先と結果を全部並べます。

この会社について、当サイトが探した先と結果

探した先探し方結果(2026年10月8日に確認)
電話帳ナビ(電話番号の口コミサイト)「NITOH」で検索15件(15件とも1ページ目)。同社の名義は12番号で、口コミは合わせて38件。残りの3番号は「NITOH建物管理株式会社」(グループの別の会社)の名義で、口コミは0件です
同上「ニトウ」(社名の読み)で検索およそ190件。1ページ目の20件のうち、同社の名義は6番号で、口コミは合わせて63件。残りの14番号は、歯科・幼稚園・ガス会社など別のものの名義で、数に入れていません
同上上の2つを合わせた数1つの番号(口コミ10件)が、両方の検索に出ます。重なりを除くと、同社の名義の番号は17、口コミは合わせて91件です(38件+63件−10件)
同上ブランドの名前「RELIA」で検索20件。名前の似た別の会社や店の名義だけで、同社の名義は0件
同上「日本投資リアルエステート」(公式サイトの沿革にある、2012年6月から2015年2月までの社名)で検索0件
同上「ワイズ・ワン」(公式サイトの沿革にある、設立から2012年6月までの社名)で検索17件。同じ名前の会社や店の名義が並び、同社かどうかは分かりませんでした。この記事の数には入れていません
Googleマップ「NITOH株式会社 渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー」で検索(出てきた「NITOH(ニトウ)株式会社」の住所は、公式サイトの本社と同じ11F)評価4.6・クチコミ61件。★5が49件・★4が7件・★1が5件(★3・★2は0件)。当サイトが読めたのは3件です
同上「NITOH(ニトウ)株式会社」で検索した一覧同じ住所に、グループの管理会社2社の登録が出ます。「NITOH建物管理㈱」(評価1.6・クチコミ13件)と「NITOH管理株式会社」(評価1.0・クチコミ2件)です。この数は、NITOH株式会社のものとして数えていません
Google検索の口コミの欄社名・読み・住所を組み合わせた5通りの語で検索口コミの枠が出ませんでした。このため、評価の低い順・高い順に並べ替えて読むことができていません
不動産投資のミカタ(不動産投資会社の口コミサイト)会社検索に「NITOH」「ニトウ」を入力どちらも同社の掲載なし(前の社名では検索していません)
国土交通省 ネガティブ情報等検索サイト(宅地建物取引業者)事業者名「NITOH」「NITOH」「ニトウ」「日本投資リアルエステート」「ワイズ・ワン」で検索(期間の指定なし)どれも0件
  • この表に無いサイトや掲示板、別の表記での掲載は、当サイトでは確かめていません。
  • 同じ住所に、グループの管理会社2社の登録があり、口コミはそちらにも付いています。この記事では、その数をNITOH株式会社のものとして数えていません。 中身も読んでいません。公式サイトの会社概要では、2社は関連会社として載っていて、沿革では賃貸管理事業・建物管理事業の会社です。Googleマップで口コミを読むときは、登録の名前がどの会社かを先に見てください。
  • 国土交通省のサイトに載るのは、直近の一定期間の行政処分です。 0件は「このサイトに、この表記では載っていない」という意味で、「処分が一度も無い」ことの証明ではありません。報道は、当サイトでは調べていません。
  • NITOH株式会社は、東京都知事免許の会社です。都道府県の発表は、当サイトでは見ていません。

電話帳ナビには、どんな声が並んでいるか

電話帳ナビで「NITOH」と「ニトウ」を検索し、1ページ目に出た同社の名義の番号を、当サイトで数えた結果は次のとおりです(2026年10月8日に確認)。「NITOH」は検索結果の15件が1ページ目に全部出ていて、「ニトウ」はおよそ190件のうちの1ページ目の20件です。

項目「NITOH」で出た同社の名義の12番号「ニトウ」で出た同社の名義の6番号
口コミの数(合計)38件63件
評価が付いている番号7件6件
うち★1.0(5段階の最低)1件4件
うち★1.21件0件
うち★1.40件1件
うち★1.91件1件
うち★3.03件0件
うち★5.01件0件
「迷惑電話」のタグが付いている番号7件6件

1つの番号(口コミ10件)は、左右の両方に入っています。重なりを除くと、番号は17、口コミは合わせて91件です。

口コミがいちばん多い番号は26件で、10件以上の番号は4つあります(26件・13件・11件・10件)。

「NITOH」で出た12番号のうち4番号(口コミは合わせて8件。評価は★3.0が3件・★5.0が1件)は、口コミの見出しが、賃貸の物件の問い合わせへの回答になっています。賃貸の連絡に使われている番号とみられ、営業の電話についての声ではありません。この4番号を除くと、13番号・83件です。

残りの口コミの見出しに出ている内容は、投資用のワンルームやマンション経営の営業の電話、勤め先にかかってくる、学校の管理職あてや事業所の所長あてにかかってくる、名乗らない、といったものです(検索結果に出ている見出しの範囲での、当サイトの要約です。原文の引用ではありません)。

読むときの注意が3つあります。

  • 番号と会社名の結びつきは、口コミを書いた人が付けたものです。 その番号を実際に同社が使っているかを、当サイトが確かめたものではありません。「ニトウ」の検索では、同じ読みの別のものが多く混ざるので、名義に不動産やマンション経営の営業の語が付いた番号だけを数えています。
  • 見たのは、検索結果の1ページ目だけです。 「ニトウ」の2ページ目以降と、1つずつの番号のページは見ていません。
  • 口コミサイトは、不満を持った人ほど書き込みやすい場所です。 件数だけで会社全体を決めつけることはできません。

Googleマップの口コミに書かれていること

61件のうち、読めたのは3件です。★1の5件の中身は読めていません。

Googleマップの評価は4.6で、★5が49件、★4が7件、★1が5件です(★3・★2は0件。合わせて61件)。ほかの会社の記事では、当サイトはGoogle検索の口コミの欄で、評価の高い順と低い順に並べ替えて読んでいます。この会社は、5通りの語で検索しても、その欄が出ませんでした。Googleマップの場所のページは、ログインしていない状態では表示が制限されていて、読めたのは最初に出ている3件だけです(並びはGoogleマップの関連度順。2026年10月8日に確認)。「その他のクチコミ(58)」は開けていません。

つまり、厳しい側の口コミは1件も読めておらず、読めた3件は、たまたま最初に出ていたものです。3件の中身は、次のとおりです(当サイトの要約です。原文の引用ではありません。「◯か月前」は、見たときの表示です)。

  • (1か月前)だれの声か分かりません。説明が丁寧だった、という内容
  • (4か月前)だれの声か分かりません。説明と対応が丁寧だった、という内容
  • (6か月前)書かれた内容から、買って始めた人とみられます。資産運用に興味があり、話を聞いて始めた、という内容

読むときの注意が3つあります。

  • 3件では、会社全体のことは言えません。 61件のうち58件は、中身を読めていません。評価4.6という数字だけで決めず、Googleマップを開いて、★1の口コミも自分の目で読んでください。
  • 同じ住所に、グループの管理会社2社の登録があり、口コミはそちらにも付いています。この記事では、その数をNITOH株式会社のものとして数えていません。
  • Googleマップの口コミは、だれでも書けます。当サイトは、書いた人が実際の顧客かどうかを確かめていません。

どの数字も、提案された1戸が良い買い物かどうかは教えてくれません。それは、下の「提案書を受け取った方へ」の3つの数字で確かめます。

断るときは、この3つを伝えます

  1. 「契約するつもりはありません。」
  2. 「今後、電話は不要です。」
  3. 「会社名と、お名前をもう一度教えてください。」

3つ目は、記録を残すためです。宅地建物取引業法とその施行規則は、不動産会社に対して、勧誘の前に会社名・担当者名・勧誘が目的であることを告げること、そして断った相手への勧誘を続けないことを求めています。はっきり断ったあとも電話が続く場合は、日時と番号を控えたうえで、その会社に免許を出している行政庁の相談窓口に伝えることができます。免許を出しているのが国土交通大臣か都道府県知事かは、会社概要の免許番号で分かります(NITOHは、公式サイトの会社概要によると東京都知事免許です)。

逆に、話を聞いて「悪くないかも」と思ったときこそ、注意が要ります。自分で探して選んだ物件ではなく、相手が選んで持ってきた1戸だからです。その場では決めず、提案書を持ち帰ってください。

提案書を受け取った方へ:確かめる3つの数字

会社の評判をいくら調べても、最後に残るのは「その1戸を、その価格で買ってよいか」です。NITOHの公式サイトの会社概要は、業務内容に、マンションの企画・開発・販売と、マンションのリノベーションを挙げています(2026年10月8日に確認)。一般に、投資用のワンルームは会社を問わず、価格に広告費や販売の経費が乗りやすくなります。どの会社の提案でも、割高な物件は買ってはいけません。提案書が手元にあるなら、次の3つを確かめてください。

① その価格は、相場と比べて高くないか

同じ駅・同じくらいの築年数と広さの部屋が、いくらで売りに出ているかを見ます。新築の場合は比べる相手が少ないので、近くの築浅の中古と比べます。リノベーションした中古の場合は、同じ建物や近くの建物の、手を入れていない部屋の価格とも比べます。差が大きいときは、その差の理由を担当者に聞いてください。あわせて、その物件の売主がどの会社かも確かめます。

② 「月々の収支」に入っていない費用はないか

提案書の「月々◯円のプラス(またはマイナス)」に、次の費用が入っているかを見ます。

  • 固定資産税・都市計画税(年に1回)
  • 修繕積立金の値上げ(分譲時は低く設定され、上がっていくのが一般的です)
  • 入居者が替わるときの原状回復や設備の交換
  • サブリース(借上げ)の契約がある場合は、賃料が見直されたときの差額

入っていない費用を足すと、月々の収支は提案書より悪くなります。あわせて、家賃が新築時の金額(中古なら、いまの金額)のまま最後まで続く計算になっていないかも見てください。家賃が下がったときに収支がどうなるかを、担当者に出してもらいます。

提案書の「利回り」も、どの数字かを確かめます。物件提案で示される「表面利回り」は、管理費・修繕積立金・固定資産税・ローン金利を引く前の数字です。実際に手元に残るかを決めるのは実質利回りとローン収支です。フルローンで購入すると、毎月の収支がマイナス(手出し)になることがあります。

項目表面ベース実質ベース
家賃収入満額で計算空室・滞納を考慮
経費含まない管理費・修繕積立金・手数料
ローン含まない元利返済を差し引く
結論高く見える手残りで判断

③ 売るときに、ローンを返していくら残るか

10年後に売ると仮定して、「売れそうな価格 − 残っているローン − 売るときの費用」を計算します。ここがマイナスなら、売るときに手元のお金を足すことになります。

むずかしいのは、「売れそうな価格」をいくらと置くかです。置き方しだいで、答えは大きく変わります。提案書に売却の試算が無ければ、まず販売会社に作ってもらってください。そのうえで、その置き方が妥当かを、別の目でも確かめます。

もう契約した方へ:いまから確かめられること

契約したあとでも、確かめられることはあります。

  • 売主と、管理を担う会社。 売主がどの会社か、購入後の賃貸管理をどの会社に、どんな条件で任せているかを、契約書と重要事項説明書で確認します。古い書類に「日本投資リアルエステート」「ワイズ・ワン」とあっても、公式サイトの沿革によると、社名が変わる前の同じ会社です。管理会社のNITOH管理株式会社も、2017年2月に「日本投資マネジメント」から社名を変えています。
  • サブリース(借上げ)の契約がある場合は、その条件。 賃料がいつ・どんな条件で見直されるか、オーナー側から解約できるか、解約のときに費用がかかるかを見ます。
  • いま売ったら、ローンを返していくら残るか。 「売れそうな価格 − 残っているローン − 売るときの費用」です。持ち続けるか、売るかを決める材料になります。
  • 毎月の収支に、これから増える費用。 修繕積立金の値上げの予定は、長期修繕計画で分かります。固定資産税を月々の収支に入れていなかった方は、年額を12で割って足してみてください。

すぐに売る・売らないを決める必要はありません。数字を並べてから決めれば足ります。

サブリースについて、NITOH管理株式会社の公式サイトには、次のように書かれています(2026年10月8日に確認)。

項目NITOH管理株式会社の公式サイトの記載
サブリース契約の期間5年契約での自動更新
家賃の見直し見直し額は最大4%減以内
減額の実績「12年で3%の減額しかしておりません」(2017年時点実績、と添えられています)
サブリース契約の事務手数料実績として、入居家賃の4%から7%ほど
集金代行契約の事務手数料同じページの中に、5%(2017年時点実績。礼金・更新料はオーナーが50%取得)という記載と、3%(更新料・礼金はオーナーの取得額が70%)という記載があります

表の数字は、管理会社が自分のサイトに書いているものです。減額の実績は2017年の時点のもので、集金代行の手数料は2通りの記載があります。自分の契約がどうなっているかは、契約書で確かめてください。見るのは、5年の途中でオーナー側から解約できるか、解約のときに費用がかかるか、更新のときに賃料がどう決まるか、の3つです。

動画で見る:新築ワンルーム投資は本当にダメなのか?営業の殺し文句4つと「実はアリ」になる4条件(一般の解説。この記事の会社についての話ではありません)

会社概要:NITOH(ニトウ)はどんな会社か

NITOH株式会社は、2006年6月に設立された、東京都渋谷区円山町に本社のある会社です。公式サイトの会社概要に書かれている内容は、次のとおりです。

項目内容
商号NITOH株式会社
本社〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー 11F
設立2006年6月23日
資本金1億円
代表者宮園 泰人(代表取締役)
従業員数92名(2024年4月1日時点・グループ全体)
売上高161億円(2025年9月。グループ全体の売上)
業務内容マンションの企画、開発、販売/マンションのリノベーション/その他不動産に関わる業務
免許・許可宅地建物取引業 東京都知事(5)第86265号/不動産特定共同事業許可番号 東京都知事第177号
関連会社NITOH管理株式会社、NITOH建物管理株式会社
運営店舗NITOH賃貸、NITOHリノベーション

<small>※どの項目も、公式サイトの会社概要ページの記載を、2026年10月8日に確認。売上高は、同じページに2018年9月の65億円から2025年9月の161億円まで、年ごとに載っています。</small>

免許番号の(5)は、免許を4回更新していることを示します。免許番号は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で、ご自身でも確かめられます。行政処分の掲載の有無は「ネガティブ情報等検索サイト」で確かめられます(載っているのは直近の一定期間の処分です)。東京都知事免許の会社なので、東京都の発表もあわせて確かめてください。

社名を2回変えています

同じページの沿革には、次のように書かれています。

時期沿革に書かれていること
2006年6月株式会社ワイズ・ワン設立。宅地建物取引業の免許を取得し、マンション販売事業を開始
2012年6月株式会社ワイズ・ワンから、株式会社日本投資リアルエステートへ社名変更
2012年7月本店移転(新宿区新宿から新宿区西新宿へ)
2012年9月RELIAシリーズ 開発
2015年2月株式会社日本投資リアルエステートから、NITOH株式会社へ社名変更
2015年10月本店移転(新宿区西新宿から渋谷区道玄坂へ)
2018年4月本店移転(渋谷区道玄坂から渋谷区円山町へ)
2023年8月不動産特定共同事業許可を取得
2023年10月不動産クラウドファンディング「Incapi」の会員募集を開始

管理の会社については、2012年6月に株式会社日本投資マネジメントを設立し、2017年2月にNITOH管理株式会社へ社名を変えたこと、2017年5月にNITOH建物管理株式会社を設立したことが書かれています。

口コミや古い資料を探すときは、前の社名でも探す必要があります。当サイトは、前の2つの社名でも電話帳ナビと国土交通省の検索サイトを探しましたが、同社のものと分かる口コミや処分の掲載は見つかりませんでした(上の「当サイトが探した先と結果」)。見つからないことは、良い評判の証拠でも、悪い評判の証拠でもありません。

RELIA:物件ブランドについて

公式サイトのRELIAのページには、「RELIA(リライア)」は同社のオリジナルブランドで、Reliability(信頼性)から名付けた造語だと書かれています(2026年10月8日に確認)。少子化の進む現在も一定のニーズを保つ都心のワンルームタイプを中心としたマンションシリーズ、という説明です。

同じページには物件の紹介が並んでいて、当サイトが開いた1ページ目(全2ページ)の10件は、東京都の品川区・練馬区・板橋区・足立区・葛飾区と、神奈川県横浜市の物件でした。竣工は2014年3月から2018年2月です。2ページ目は開いていません。

ブランドの決まり(駅から何分以内か、間取り、どの区や市に建てるか)は、当サイトが開いたページには、数字では書かれていません。提案を受けたら、その1戸について、駅からの距離・広さ・築年数・売主を、物件の資料で確かめてください。

公式サイトに書かれている事業と拠点

会社概要のページは、業務内容として、マンションの企画・開発・販売、マンションのリノベーションを挙げ、運営店舗として「NITOH賃貸」「NITOHリノベーション」を載せています(2026年10月8日に確認)。賃貸管理と建物管理は、関連会社のNITOH管理株式会社とNITOH建物管理株式会社の事業として、沿革に書かれています。

会社概要のページに載っている所在地は、渋谷区円山町の本社の1か所です。

公式サイトのトップページには、「ニトウ管理実績(2026年10月01日現在)」として、管理戸数1944件・空室件数6件・入居率99.6%と表示されていました。読むときは、次の2つを分けてください。

  • 会社が自分で出している数字です。 入居率をどう計算しているか(何日以上の空室を数えるか)は、当サイトが開いたページには書かれていません。
  • 「入居率が高い」は「空室になりにくい」という意味で、「投資として利益が出る」とは別の話です。 物件価格が割高で実質利回りが薄ければ、満室でも手元にはほとんど残りません。

ここに書いたのは、公式サイトに書かれていることまでです。開発から管理までをグループで行っていることや、売上高の伸びと、提案された1戸が良い買い物かどうかは別の話です。同じ会社からの提案でも、自社で開発した新築か、リノベーションした中古かで、確かめる所が変わります。提案を受けたら、その物件がどちらに当たるのか、売主がどの会社かを、担当者に聞いてください。

検討に向いている進め方・向いていない進め方

Googleマップの口コミは、評価の数字は高い側に寄っていますが、当サイトが読めたのは61件のうち3件です。電話帳ナビには、営業の電話についての口コミが並んでいます。会社の評判からは、向き不向きを言えません。言えるのは、検討のしかたについてです。

向いている人

  • 提案書の数字を、自分で、または専門家に依頼して確かめられる
  • その1戸の売主がどの会社か、新築か中古かを、契約の前に確かめられる
  • その場で決めず、提案書を持ち帰って比べられる

向いていない人

  • 担当者の印象や、ブランドの名前、入居率の数字だけで決めてしまう
  • 月々の収支だけを見て、売るときにいくら残るかを計算しない

まとめ:判断軸は「収支」と「出口」

NITOH(ニトウ)についての口コミは、Googleマップの本社に61件あり、評価は4.6で、★5が49件、★4が7件、★1が5件です(2026年10月8日に確認)。61件のうち、当サイトが読めたのは3件で、★1の5件の中身は読めていません。電話帳ナビでは、「NITOH」「ニトウ」の検索結果の1ページ目で、重なりを除くと同社の名義の番号が17あり、口コミは合わせて91件でした。Googleマップでは、同じ住所にグループの管理会社2社の登録があり、口コミはそちらにも付いています。この記事では、その数をNITOH株式会社のものとして数えていません。Googleマップの口コミは、だれでも書けます。当サイトは、書いた人が実際の顧客かどうかを確かめていません。国土交通省ネガティブ情報等検索サイトでは、いまの社名・前の社名とも0件でした。東京都知事免許の会社で、東京都の発表は、当サイトでは見ていません。公式サイトで確かめられたのは、2006年6月設立、東京都知事免許、渋谷区円山町の本社、社名を2回変えていること、マンションの企画・開発・販売とリノベーションを業務に挙げていること、ブランドの名前が「RELIA」であることです。

判断軸は常に同じです。今日買って実質キャッシュフローはどうなるか、10年後に誰にいくらで売れるか。この二軸を数字で確認できて初めて、購入の可否が判断できます。

提案を受けたら、まず「この物件の売主はどこか」「10年後にいくらで売れるか」を担当者に聞いてみてください。あわせて、試算表に固定資産税が入っているか、家賃が下がっても収支が回るかを確認します。

迷ったら、提案書を持って、数字を読める人にもう一人、意見を聞いてみてください。

面談で確かめられること

提案書(または契約書)が手元にある方は、無料の個別面談で、その1戸の数字を一緒に確かめられます。

  • 見るのは、こうのすけです。 宅地建物取引士で、不動産会社に15年在籍していました。結論が「この物件は見送ったほうがいい」になることもあります。
  • 進め方。 いまの状況をうかがい、提案書の数字を表に入れ、売るときにいくら残るかを見ます。オンライン(Zoom)で40分です。
  • 手元に残るもの。 あなたの物件の出口シミュレーション(Excelで作り、PDFでお渡しします)。

NITOH(ニトウ)の提案書を、40分で一緒に見る(無料・オンライン)→

まだ提案書が無い方は、無料の割高診断で、物件の価格と家賃から確かめられます。


※本記事は公開情報および第三者の口コミサイトをもとに、情報提供を目的として作成しています。特定の物件・会社の購入や売却を勧誘・推奨するものではなく、また誹謗中傷を意図するものでもありません。記載内容は執筆時点の情報に基づくものであり、最新かつ正確な情報は必ず公式サイト等でご確認ください。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。