プレサンスNEXT(旧プレサンスリアルタ)から、電話や提案が来ていますか。 いまの状況に近いところから読んでください。

先に結論です。

  • 電話番号の口コミサイトには、新しい社名の読みの名義で、口コミが67件あります。 電話帳ナビで「プレサンスネクスト」を検索すると5件の番号が出て、5件とも同社の名義でした。口コミは合わせて67件。5件とも評価が付いていて、★1.0が3件、★1.1が1件、★1.2が1件です。旧社名「プレサンスリアルタ」の名義の番号は2件で、口コミは合わせて5件です(2026年10月8日に確認。番号と会社名の結びつきは、口コミを書いた人が付けたものです)。
  • Googleマップには、この会社の口コミは見つかりませんでした。 旧社名「株式会社プレサンスリアルタ」の登録はありますが、口コミは0件で、評価の数字は出ていません。新しい社名の登録は出てきませんでした。同じ住所に、グループの会社である株式会社プレサンス(本社)の登録があり、口コミはそちらに付いています。この記事では、その数をプレサンスNEXTのものとして数えていません(2026年10月8日に確認)。
  • 収益用マンションの販売などを事業に挙げている、大阪市中央区の会社です。 公式サイトの会社概要に書かれている内容です(2026年10月8日に確認)。2025年10月に、商号が「株式会社プレサンスリアルタ」から「株式会社プレサンスNEXT」に変わっています(株式会社プレサンスの公式サイトの沿革)。
  • 買うかどうかは、会社の評判やグループの名前ではなく、提案された1戸の数字で決まります。 評判の良い会社から高く買うこともあれば、その逆もあります。

【2026-10-08 更新】 記事の構成を、読む方の状況(電話が来ている・提案書を受け取った・契約した)で分ける形に書き直しました。電話帳ナビ・Googleマップ・不動産投資のミカタ・国土交通省ネガティブ情報等検索サイトの掲載の有無と、公式サイトの会社概要・トップページ・事業内容・購入の案内のページ、株式会社プレサンスの公式サイトの沿革と会社概要、日本取引所グループの発表を、2026年10月8日に確認しています。出どころを当サイトで確かめられなかった記述(勤務者向けの評判サイトの点数・口コミの傾向の対比など)を外しました。過去の更新の注記にあった日付を、今回確かめられた範囲に直しました。

【2026-10-02 更新】 一次情報を確認し、分譲主プレサンスコーポレーションが2026年4月に「株式会社プレサンス」へ商号変更した事実を反映しました(旧社名も本文に残しています)。あわせて出典に一次情報のURL(商号変更のお知らせ・JPX・OpenWork等)を追加しました。

【2026-09-10 更新】 一次情報を確認し、2つの組織変更を反映しました。①販売会社の株式会社プレサンスリアルタは2025年10月に「株式会社プレサンスNEXT」へ社名変更(旧社名も本文に残しています)。②分譲主のプレサンスコーポレーションは2025年3月28日に東証スタンダード市場を上場廃止、2025年4月に株式会社オープンハウスグループの完全子会社。あわせて会社概要(免許番号・本社・資本金・代表者)と出典URLを更新しました。

いま電話が来ている方へ:口コミサイトに並ぶ声と、断り方

この会社は、2025年10月に社名を変えています。そのため当サイトは、新しい社名・その読み・旧社名のそれぞれで探しました。先に、探した先と結果を全部並べます。

この会社について、当サイトが探した先と結果

探した先探し方結果(2026年10月8日に確認)
電話帳ナビ(電話番号の口コミサイト)「プレサンスネクスト」(新しい社名の読み)で検索5件。5件とも「プレサンスネクスト/…」の名義。口コミは合わせて67件
同上「プレサンスNEXT」で検索0件
同上「プレサンスリアルタ」(旧社名)で検索2件。2件とも「株式会社プレサンスリアルタ」の名義。口コミは合わせて5件
同上「株式会社プレサンスリアルタ」で検索上と同じ2件
Googleマップ「株式会社プレサンスNEXT 大阪市中央区城見1丁目2番27号 クリスタルタワー」で検索プレサンスNEXT の登録は出てきませんでした。出てきたのは、同じ住所の「株式会社プレサンス(本社)」(評価1.2・クチコミ356件)で、グループの別の会社です
同上「プレサンスNEXT 大阪」で検索出てきたのはマンションで、会社の場所ではありませんでした
同上「プレサンスリアルタ 大阪市中央区城見」(旧社名)で検索「株式会社プレサンスリアルタ」の登録が出ました(住所は、公式サイトの本社と同じクリスタルタワー27階)。評価とクチコミの件数の表示は無く、口コミは0件です
Google検索の口コミの欄「株式会社プレサンスNEXT 城見 クチコミ」で検索枠に出たのは「株式会社プレサンス(本社)」(評価1.2・クチコミ356件)で、別の会社の登録でした。読んでいません
不動産投資のミカタ(不動産投資会社の口コミサイト)会社検索に「プレサンス」を入力出てきたのは「プレサンスコーポレーション」の1社(口コミ20件)で、プレサンスNEXT・プレサンスリアルタとしての掲載はありませんでした。そのページは開いていません
国土交通省 ネガティブ情報等検索サイト(宅地建物取引業者)事業者名「プレサンスNEXT」「プレサンスリアルタ」「プレサンス」で検索どれも0件

読むときの注意が4つあります。

  • 同じ住所に、グループの会社である株式会社プレサンス(本社)の登録があり、口コミはそちらに付いています。この記事では、その数をプレサンスNEXTのものとして数えていません。 中身も読んでいません。本社の住所が同じで名前も似ているので、取り違えないようにしてください。
  • 載っていないことは、良い評判の証拠でも、悪い評判の証拠でもありません。 分かったのは「この表の場所を、この語で探した結果」までです。
  • この表に無いサイトや掲示板、別の表記での掲載は、当サイトでは確かめていません。 電話帳ナビでは、「プレサンス」だけの語では検索していません。
  • 国土交通省のサイトに載るのは、直近の一定期間の行政処分です。 0件は「このサイトに、この表記では載っていない」という意味で、「処分が一度も無い」ことの証明ではありません。

電話帳ナビには、どんな声が並んでいるか

電話番号の口コミサイト「電話帳ナビ」で「プレサンスネクスト」を検索すると、5件の電話番号が出てきます(2026年10月8日に確認)。5件とも1ページ目に出ていて、事業者名はどれも「プレサンスネクスト/…」でした。旧社名の「プレサンスリアルタ」で検索すると、2件の番号が出てきます。当サイトで数えた結果は、次のとおりです。

項目「プレサンスネクスト」の5件「プレサンスリアルタ」の2件
口コミの数(合計)67件5件
評価が付いている番号5件2件
うち★1.0(5段階の最低)3件1件
うち★1.11件0件
うち★1.21件0件
うち★1.30件1件
「迷惑電話」のタグが付いている番号5件0件

口コミの見出しに出ている内容は、投資用マンションの営業の電話に触れたもの、こちらの話を聞かずに話し続けると書いたもの、同じ電話を受けた人に注意を呼びかけるもの、といったものです。旧社名の番号の1件には、別のサービスの名前を名乗る物件の勧誘だった、という内容があります(検索結果に出ている見出しの範囲での、当サイトの要約です。原文の引用ではありません。個々の番号のページは開いていません)。

読むときの注意が2つあります。

  • 番号と会社名の結びつきは、口コミを書いた人が付けたものです。 その番号を実際に同社が使っているかを、当サイトが確かめたものではありません。
  • 口コミサイトは、不満を持った人ほど書き込みやすい場所です。 件数だけで会社全体を決めつけることはできません。

それでも、厳しい評価がこれだけ並んでいるなら、「自分にも同じ形で電話が続くかもしれない」と考えて、下の断り方を用意しておくのが現実的です。

Googleマップの口コミに書かれていること

Googleマップには、この会社について読める口コミがありませんでした(2026年10月8日に確認)。

  • 新しい社名「株式会社プレサンスNEXT」と本社の住所で検索しても、プレサンスNEXT の登録は出てきませんでした。
  • 旧社名で検索すると、「株式会社プレサンスリアルタ」の登録が出ます。住所は公式サイトの本社と同じですが、評価とクチコミの件数の表示は無く、口コミは0件です。
  • 同じ住所に、グループの会社である株式会社プレサンス(本社)の登録があり、口コミはそちらに付いています。この記事では、その数をプレサンスNEXTのものとして数えていません。

口コミが0件であることは、良い評判の証拠でも、悪い評判の証拠でもありません。Googleマップで「プレサンス」と検索して出てくる口コミを読むときは、登録の名前が「プレサンスNEXT」「プレサンスリアルタ」なのか、別の会社なのかを、先に見てください。

断るときは、この3つを伝えます

  1. 「契約するつもりはありません。」
  2. 「今後、電話は不要です。」
  3. 「会社名と、お名前をもう一度教えてください。」

3つ目は、記録を残すためです。宅地建物取引業法とその施行規則は、不動産会社に対して、勧誘の前に会社名・担当者名・勧誘が目的であることを告げること、そして断った相手への勧誘を続けないことを求めています。はっきり断ったあとも電話が続く場合は、日時と番号を控えたうえで、免許を出している行政庁(同社は国土交通大臣免許)の相談窓口に伝えることができます。

逆に、話を聞いて「悪くないかも」と思ったときこそ、注意が要ります。自分で探して選んだ物件ではなく、相手が選んで持ってきた1戸だからです。その場では決めず、提案書を持ち帰ってください。

提案書を受け取った方へ:確かめる3つの数字

会社の評判をいくら調べても、最後に残るのは「その1戸を、その価格で買ってよいか」です。プレサンスNEXTの公式サイトの事業内容のページには、新築の収益用マンションと、中古の収益用マンションの両方を扱うと書かれています(2026年10月8日に確認)。一般に、投資用の不動産は会社を問わず、価格に広告費や販売の経費が乗りやすくなります。どの会社の提案でも、割高な物件は買ってはいけません。提案書が手元にあるなら、次の3つを確かめてください。

① その価格は、相場と比べて高くないか

同じ駅・同じくらいの築年数と広さの部屋が、いくらで売りに出ているかを見ます。新築の場合は比べる相手が少ないので、近くの築浅の中古と比べます。差が大きいときは、その差の理由を担当者に聞いてください。あわせて、その物件の売主がどの会社かも確かめます。グループの中には名前の似た会社がいくつもあるので、契約書と重要事項説明書に書かれた商号と免許番号を見てください。

② 「月々の収支」に入っていない費用はないか

提案書の「月々◯円のプラス(またはマイナス)」に、次の費用が入っているかを見ます。

  • 固定資産税・都市計画税(年に1回)
  • 修繕積立金の値上げ(分譲時は低く設定され、上がっていくのが一般的です)
  • 入居者が替わるときの原状回復や設備の交換
  • サブリース(借上げ)の契約がある場合は、賃料が見直されたときの差額

入っていない費用を足すと、月々の収支は提案書より悪くなります。あわせて、家賃が新築時の金額(中古なら、いまの金額)のまま最後まで続く計算になっていないかも見てください。家賃が下がったときに収支がどうなるかを、担当者に出してもらいます。

プレサンスNEXTの公式サイトの「ご購入をお考えの方へ」のページには、「集金代行システム」と「当社借上システム(サブリース)」の2つのプランの案内があります(2026年10月8日に確認)。借上げを勧められた場合は、賃料がいつ・どんな条件で見直されるのか、オーナー側から解約できるのかを、契約書の字で確かめてください。

同じ公式サイトの事業内容のページには、「入居率99.6%以上」「賃貸管理戸数26,598戸」という数字が載っています。どちらにも「プレサンス実績(2026年2月時点)」という注記が付いていて、グループの実績として示されている数字です(2026年10月8日に確認)。入居率は、空室になりにくさを表す数字です。提案された1戸の価格が高いか安いかは、この数字からは分かりません。

提案書の「利回り」も、どの数字かを確かめます。

表面利回りと実質利回りの差を示す収支イメージ
表面利回りと実質利回りの差を示す収支イメージ

物件提案で示される「表面利回り」は、管理費・修繕積立金・固定資産税・ローン金利を引く前の数字です。実際に手元に残るかを決めるのは実質利回りとローン収支です。フルローンで購入すると、毎月の収支がマイナス(手出し)になることがあります。

項目表面ベース実質ベース
家賃収入満額で計算空室・滞納を考慮
経費含まない管理費・修繕積立金・手数料
ローン含まない元利返済を差し引く
結論高く見える手残りで判断

③ 売るときに、ローンを返していくら残るか

10年後に売ると仮定して、「売れそうな価格 − 残っているローン − 売るときの費用」を計算します。ここがマイナスなら、売るときに手元のお金を足すことになります。

むずかしいのは、「売れそうな価格」をいくらと置くかです。置き方しだいで、答えは大きく変わります。提案書に売却の試算が無ければ、まず販売会社に作ってもらってください。そのうえで、その置き方が妥当かを、別の目でも確かめます。

もう契約した方へ:いまから確かめられること

契約したあとでも、確かめられることはあります。

  • 売主と、管理を担う会社。 売主がどの会社か、購入後の賃貸管理をどの会社に、どんな条件で任せているかを、契約書と重要事項説明書で確認します。古い書類に「プレサンスリアルタ」とあっても、社名が変わる前の同じ会社です。
  • サブリース(借上げ)の契約がある場合は、その条件。 賃料がいつ・どんな条件で見直されるか、オーナー側から解約できるか、解約のときに費用がかかるかを見ます。
  • いま売ったら、ローンを返していくら残るか。 「売れそうな価格 − 残っているローン − 売るときの費用」です。持ち続けるか、売るかを決める材料になります。
  • 毎月の収支に、これから増える費用。 修繕積立金の値上げの予定は、長期修繕計画で分かります。固定資産税を月々の収支に入れていなかった方は、年額を12で割って足してみてください。

すぐに売る・売らないを決める必要はありません。数字を並べてから決めれば足ります。

動画で見る:3年で7社に会い6社断った会社員が、7社目で2戸買った理由(顧客対談。この記事の会社についての話ではありません)

会社概要:プレサンスNEXT(旧プレサンスリアルタ)はどんな会社か

株式会社プレサンスNEXTは、大阪市中央区城見に本社のある会社です。公式サイトの会社概要に書かれている内容は、次のとおりです。

項目内容
会社名株式会社プレサンスNEXT
本社〒540-6027 大阪市中央区城見1丁目2番27号 クリスタルタワー27階
支店大阪堂島支店(大阪市北区堂島)/名古屋支店(名古屋市東区東桜)/東京支店(東京都中央区日本橋)/福岡支店(福岡市博多区下川端町)
資本金1億100万円
代表者代表取締役 山下 健太
免許番号宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第11058号/不動産特定共同事業 大阪府知事第20号
事業内容収益用マンション販売事業、不動産セミナー運営事業、不動産コンサルティング事業、その他宅地建物取引業全般

<small>※公式サイトの会社概要のページの記載を、2026年10月8日に確認。このページには、設立の年と従業員数の記載が見当たりません。</small>

「プレサンスリアルタ」と「プレサンスNEXT」は、同じ会社です。 株式会社プレサンスの公式サイトの沿革には、次のことが書かれています(2026年10月8日に確認)。

  • 2014年5月: 株式会社ルームプロの商号を「株式会社プレサンスリアルタ」に変更し、中古住宅の買取・販売・仲介に特化
  • 2025年10月: 株式会社プレサンスリアルタの商号を「株式会社プレサンスNEXT」に変更

商号を変えた日(何日付か)は、当サイトが開いたページには書かれていません。プレサンスNEXTの公式サイト(トップページ・会社概要・事業内容・購入の案内)には、社名変更のお知らせのページは見当たりませんでした。契約書や古い資料に「プレサンスリアルタ」とあっても、別の会社ではありません。

免許番号は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で、ご自身でも確かめられます。行政処分の掲載の有無は「ネガティブ情報等検索サイト」で確かめられます(事業者名は全角で入れます。載っているのは直近の一定期間の処分です)。

プレサンスグループ:名前の似た会社について

「プレサンス」の名前が付く会社は、1つではありません。プレサンスNEXTの公式サイトには、グループ企業として、同社を含めて12社の名前が並んでいます(2026年10月8日に確認)。この記事に関わる2社は、次のとおりです。

会社公式サイトでの説明宅地建物取引業の免許
株式会社プレサンスNEXT(旧プレサンスリアルタ)収益用マンション販売、不動産セミナー運営、不動産コンサルティング、その他宅地建物取引業全般国土交通大臣(1)第11058号
株式会社プレサンス(旧プレサンスコーポレーション)全国規模で展開する都市型マンションデベロッパー国土交通大臣(5)第7042号

2社は別の会社で、免許番号も違います。本社の住所は、どちらも大阪市中央区城見のクリスタルタワー27階です(それぞれの公式サイトの会社概要)。

株式会社プレサンスについて、公式に確かめられたことは次の3つです(2026年10月8日に確認)。

  • 日本取引所グループの発表(2025年3月6日)には、株式会社プレサンスコーポレーションの株式(スタンダード市場)の上場廃止日が、2025年3月28日と書かれています。
  • 同社の沿革には、2025年4月に「株式会社オープンハウスグループの完全子会社となる」と書かれています。
  • 同じ沿革には、2026年4月に商号を「株式会社プレサンスコーポレーション」から「株式会社プレサンス」に変えた、と書かれています。

プレサンスNEXTの公式サイトの事業内容のページには、新築の収益用マンションについて、プレサンスグループのシリーズ「プレリスマンション」の物件を紹介できる、という趣旨の記載があります。提案された1戸の売主がプレサンスNEXTなのか、グループの別の会社なのかは、物件ごとに違うことがあります。重要事項説明書と売買契約書で確かめてください。

公式サイトに書かれている事業と拠点

公式サイトに書かれているのは、次の内容です(2026年10月8日に確認)。

  • 事業内容: 収益用マンション販売事業、不動産セミナー運営事業、不動産コンサルティング事業、その他宅地建物取引業全般(会社概要)
  • 扱う物件: 新築の収益用マンションと、中古の収益用マンション(事業内容のページ)
  • 買ったあとのプラン: 集金代行システムと、当社借上システム(サブリース)(購入の案内のページ)
  • 登録: 宅地建物取引業の免許のほか、不動産特定共同事業の許可(会社概要)
  • 拠点: 大阪の本社と、大阪堂島・名古屋・東京・福岡の4つの支店(会社概要)
  • グループ: プレサンスのグループ会社(トップページ)

ここに書いたのは、公式サイトに書かれていることまでです。グループの名前や拠点の数と、提案された1戸が良い買い物かどうかは別の話です。同じ会社からの提案でも、新築か中古かで、確かめる所が変わります。提案を受けたら、その1戸がどちらに当たるのか、売主はどの会社か、買ったあとの賃貸管理をどの会社がどんな条件で担うのかを、担当者に聞いてください。

検討に向いている進め方・向いていない進め方

会社の評判だけでは、提案された1戸の向き不向きは言えません。言えるのは、検討のしかたについてです。

向いている進め方

  • 提案書の数字を、自分で、または専門家に依頼して確かめる
  • その1戸の売主がどの会社か、新築か中古かを、契約の前に確かめる
  • 口コミを読むときに、どの会社の登録に付いたものかを先に見る
  • その場で決めず、提案書を持ち帰って比べる

向いていない進め方

  • 担当者の印象や、ブランド・グループの名前で決めてしまう
  • 月々の収支だけを見て、売るときにいくら残るかを計算しない

まとめ:判断軸は「収支」と「出口」

電話帳ナビには、新しい社名の読み「プレサンスネクスト」の名義の番号が5件あり、口コミは合わせて67件です。旧社名の名義の番号は2件で、口コミは合わせて5件です(2026年10月8日に確認)。Googleマップには、旧社名の登録がありますが、口コミは0件です。同じ住所に、グループの会社である株式会社プレサンス(本社)の登録があり、口コミはそちらに付いています。この記事では、その数をプレサンスNEXTのものとして数えていません。不動産投資のミカタと国土交通省ネガティブ情報等検索サイトには、同社の掲載はありませんでした。公式サイトで確かめられたのは、国土交通大臣免許であること、大阪に本社があり4つの支店があること、新築と中古の収益用マンションの販売などを事業に挙げていること、2025年10月に「プレサンスリアルタ」から商号が変わったことです。

評判だけで決められない以上、判断軸は数字になります。今日買って実質キャッシュフローはどうなるか、10年後に誰にいくらで売れるか。この二軸を数字で確認できて初めて、購入の可否が判断できます。

提案を受けたら、まず「この物件の売主はどこか」「10年後にいくらで売れるか」「賃貸管理はどの会社が担うのか」を担当者に聞いてみてください。あわせて、試算表に固定資産税が入っているか、家賃が下がっても収支が回るかを確認します。

迷ったら、提案書を持って、数字を読める人にもう一人、意見を聞いてみてください。

面談で確かめられること

提案書(または契約書)が手元にある方は、無料の個別面談で、その1戸の数字を一緒に確かめられます。

  • 見るのは、こうのすけです。 宅地建物取引士で、不動産会社に15年在籍していました。結論が「この物件は見送ったほうがいい」になることもあります。
  • 進め方。 いまの状況をうかがい、提案書の数字を表に入れ、売るときにいくら残るかを見ます。オンライン(Zoom)で40分です。
  • 手元に残るもの。 あなたの物件の出口シミュレーション(Excelで作り、PDFでお渡しします)。

プレサンスNEXT(旧プレサンスリアルタ)の提案書を、40分で一緒に見る(無料・オンライン)→

まだ提案書が無い方は、無料の割高診断で、物件の価格と家賃から確かめられます。


※本記事は、公開情報(会社の公式サイト、グループの会社の公式サイト、日本取引所グループの発表、国土交通省の検索サイト、電話番号の口コミサイトの掲載内容、Googleマップと口コミサイトの掲載の有無)をもとに、情報提供を目的として作成しています。特定の物件・会社の購入や売却を勧誘・推奨するものではなく、また誹謗中傷を意図するものでもありません。記載内容は執筆時点の情報に基づくものであり、最新かつ正確な情報は必ず公式サイト等でご確認ください。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。