結論から: 住友不動産は社員20〜50人規模の成長期スタートアップ向け新ブランド「GROWTH CUBE」を開始し、12月に赤坂で第1拠点を開設する。

この記事の要点

  • 新ブランド「GROWTH CUBE(グロースキューブ)」を6日発表
  • 既存の「GROWTH」は東京・関西17拠点、累計377社が入居
  • 対象は社員20〜50人規模に拡大した成長期企業
  • 第1弾「グロースキューブ赤坂」は12月入居開始、24席と会議室・ブース構成
  • 西新宿・八丁堀でも開設予定、自社保有ビルを活用

住友不動産は、創業間もないスタートアップを支援してきた「GROWTH」シリーズに続き、より規模の大きい企業向けの新サービス「GROWTH CUBE」を立ち上げた。従来のGROWTHは社員20人以下を対象としていたが、入居企業の成長に伴い手狭になるケースが相次いでいたことが背景にある。

GROWTHシリーズは2023年の開始以来、東京と関西で17拠点を展開し、累計377社が入居してきた実績を持つ。事業拡大に伴うオフィス移転は、スタートアップにとって資金面で大きな負担となることが課題として浮かび上がっていた。

新ブランドのGROWTH CUBEは、社員20〜50人程度まで成長した企業を主な対象とし、移転コストを抑えつつ事業規模の拡大に対応できるセットアップオフィスとして設計されている。これにより、創業期から大企業化までの各成長段階を一貫してカバーできる体制を整えた形だ。

展開初弾となる「グロースキューブ赤坂」は12月に入居を開始する予定で、自社保有ビルを活用し24席のワークスペースに加え会議室やブースを備える。今後は西新宿や八丁堀でも同様の拠点開設が予定されている。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「住友不動産、中規模セットアップオフィスに進出」(https://www.re-port.net/article/news/0000083050/)2026年10月アクセス