結論から: 旭化成ホームズと同社子会社の旭化成ホームズ・アセットマネジメントが、東京圏の賃貸住宅8物件を組み込んだ第1号私募ファンドの運用をスタートさせた。

この記事の要点

  • ファンド名「合同会社ヘーベルメゾン1st」、資産規模は約38億3,000万円
  • 東京都5区と川崎市に所在するヘーベルメゾン計8物件・112戸で構成
  • 運用子会社は2024年10月設立、2025年6月に金融商品取引業登録を完了
  • 今後もグループ拠出を軸に私募ファンドの組成を継続し運用資産の拡大を目指す
  • 2029年度を目途に私募REITの設立検討・準備も計画中

旭化成ホームズは投資開発事業の拡大を狙い、2024年10月に資産運用子会社・旭化成ホームズ・アセットマネジメントを設立した。同社が2025年6月に金融商品取引業の登録を終えたことで、ファンド組成・運用の体制が整い、今回の第1号ファンド立ち上げが実現した。

組成されたファンドは「合同会社ヘーベルメゾン1st」という名称で、資産規模は約38億3,000万円。東京都の杉並・板橋・墨田・豊島・荒川の5区と神奈川県川崎市に立地するヘーベルメゾン8物件、合計112戸を運用対象としている。

旭化成ホームズグループは今後もグループからの物件拠出を主軸に私募ファンドの積み上げを進め、運用資産残高の拡大を図る方針だ。加えて、2029年度をひとつの節目として私募REITの設立に向けた準備も並行して検討していく計画を示している。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「旭化成H他、不動産私募ファンドの運用を開始」(https://www.re-port.net/article/news/0000082248/)2026年7月アクセス