結論から: 大東建託の2026年版調査で、街の住みここちランキングは北海道東川町が2年連続で首位となり、住みたい街ランキングは福岡市がトップに立った。
この記事の要点
- 住みここち自治体1位は北海道東川町、偏差値78.9で前年に続き首位を維持
- 住みここち2位は東京都中央区、3位は文京区で前年より順位上昇
- 都道府県版の住みここちは東京都・神奈川県・沖縄県の順で上位独占
- 移住者視点の住みここちも東川町が1位、2位は長野県原村、3位沖縄県北谷町
- 住みたい街自治体1位は福岡市、都道府県版は東京都・福岡県・沖縄県の順
大東建託が公表した2026年版の各種ランキングは、居住者の満足度をもとにした「住みここち」と、憧れの居住地を尋ねる「住みたい街」の2軸で構成されている。前者は5段階評価の平均点を偏差値化し、後者はフリーワード方式で得票数を集計する仕組みだ。
自治体別の住みここちでは、自然環境とインフラの両立が評価された北海道東川町が引き続き最上位を占めた。東京都心の中央区や文京区も上位に入り、交通利便性や治安の良さ、商業施設の充実といった都市機能への評価が目立った。
都道府県単位で見ると、東京都が総合力で首位を守り、神奈川県と沖縄県が続く結果となった。移住者に限定した調査でも東川町が最上位となり、長野県原村や沖縄県北谷町など地方の小規模自治体が上位に食い込んでいる点が特徴的だ。
一方、居住実態とは切り離した「住みたい街」では、福岡市が交通アクセスと生活利便性の高さから初めて自治体トップに立った。那覇市は気候の良さ、横浜市は景観と商業機能が支持を集め、都道府県版では東京都を筆頭に福岡県・沖縄県が上位を形成している。



本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。
出典:不動産ニュースサイトR.E.port「住みここちトップは北海道東川町/大東建託調査」(https://www.re-port.net/article/news/0000082653/)2026年8月アクセス
