結論から: 2026年4月の首都圏中古マンション平均価格は5,667万円となり、前月比・前年同月比ともに21カ月連続で上昇が続いている。
この記事の要点
- 首都圏全体の1戸あたり平均価格は5,667万円で、前月・前年同月比ともに21カ月連続上昇
- 調査対象の8エリア全てが前年同月を上回る状況が12カ月連続で継続
- 東京23区・都下、神奈川県、埼玉県、千葉県西部の6エリアで2017年1月以降の最高額を更新
- 東京23区の前月比上昇率は直近3カ月と比べて拡大傾向にある
- データはアットホームの情報ネットワークを基にアットホームラボが調査・分析
首都圏の中古マンション市場では価格上昇の勢いが長期にわたって持続している。2026年4月時点の平均価格は5,667万円に達し、前月比・前年同月比のいずれも21カ月連続のプラスを記録した。
エリア別に見ると、今回調査した8エリア全てで前年同月を上回る結果となった。この状況は12カ月連続で続いており、首都圏全域にわたって需要の底堅さが示されている。
特に価格水準の高さが目立つのは東京23区・都下、神奈川県(横浜市・川崎市エリアおよびその他)、埼玉県(さいたま市エリアおよびその他)、千葉県西部の計6エリアで、いずれも2017年1月以降の最高額を更新した。
東京23区については前月比の上昇率が直近3カ月よりも拡大しており、価格上昇ペースが加速している点が注目される。都心部への需要集中が引き続き価格を押し上げているとみられる。



本記事は アットホーム 市場データ の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。
出典:アットホーム 市場データ「2026年4月 首都圏における中古マンションの価格動向」(https://www.athome.co.jp/corporate/news/data/market/chuuko-mansion-202604/)2026年7月アクセス
