結論から: 長谷工不動産・URリンケージ・長谷工コーポレーションが、東京都小平市の老朽団地を575戸の新築分譲マンションに建て替えるプロジェクトを始動。2025年5月29日より契約受付を開始した。

この記事の要点

  • 西武多摩湖線「八坂」駅徒歩5分、1971年竣工の「小川住宅」230戸を大幅増戸して建て替え
  • RC造8階建て・敷地面積約2万4,600㎡、間取りは1K〜4LDKの全76タイプを用意
  • 予定販売価格は2,900万円台〜7,000万円台、最多価格帯は5,700万円台(33戸)
  • ZEH-M Oriented認証取得、一次エネルギー消費量を基準値比20%以上削減
  • 竣工2027年10月・入居開始同年12月予定、第1期2次販売は6月下旬を予定

今回のプロジェクトは、築50年以上が経過した小平市の団地「小川住宅」の建て替えが軸となる。従来の230戸から575戸へと大幅に戸数を増やし、敷地面積約2万4,600㎡に鉄筋コンクリート造8階建ての新棟が整備される。

住戸プランは1K〜4LDKと幅広く、専有面積は約30〜83㎡の全76タイプを用意。長谷工グループ独自の住宅設備仕様を採用し、使い勝手を意識した洗面化粧台や収納ユニットなど、居住性を高める工夫が随所に盛り込まれている。

共用部にも力を入れており、緑道風のプロムナードや多目的スポーツルーム、キッズルーム、テレワーク対応のスタディルーム、ゲストルームなど多彩な施設が設けられる予定だ。住民同士の交流や多様なライフスタイルへの対応を意識した構成となっている。

環境性能面ではZEH-M Oriented認証を取得しており、省エネ基準を上回る断熱性能と一次エネルギー消費量の20%以上削減を達成している。価格帯は2,900万円台から7,000万円台で、最多価格帯は5,700万円台の33戸となる見込みだ。

契約受付は2025年5月29日にスタートし、第1期2次販売は6月下旬を予定。建物の竣工は2027年10月、入居開始は同年12月が目標とされている。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「小平の団地を575戸マンションに建て替え、2026年5月販売開始」(https://www.re-port.net/article/news/0000081944/)2026年6月アクセス