結論から: 野村不動産はタイ大手デベロッパーのサンシリ社と組み、バンコク中心部で高級分譲マンション「THE MONUMENT SATHON」(全185戸)を共同開発する。両社にとって初めての協業案件となる。

この記事の要点

  • 事業比率は野村不動産45%・サンシリ社55%の共同出資スキーム
  • 立地はBTSセントルイス駅徒歩2分、バンコクCBD「サトーンエリア」
  • 地上29階・地下3階建て、住戸面積は39〜303平方メートルで全戸ペット可
  • 共用部にペットパーク・グルーミングエリアなどペット特化施設を完備
  • 樹齢50年の既存樹を保存し、植栽や自然色ファサードで緑と建物を調和

野村不動産はタイの上場デベロッパー、サンシリ社が手掛ける高級住宅ブランド「THE MONUMENT」シリーズの新物件に出資参画すると発表した。持ち分比率は野村不動産が45%、サンシリ社が55%で、両社間の協業はこれが初となる。

物件が位置するバンコクのサトーン地区は、五つ星ホテルや各国大使館、高級レストランが集まる国際的なビジネス・外交の中枢エリアだ。最寄り駅のBTSセントルイス駅から徒歩2分という利便性も備える。敷地面積は約2,834平方メートル、建物は地上29階・地下3階で構成される。

住戸タイプは1〜3ベッドルーム(39〜202平方メートル)からペントハウス(240・303平方メートル)まで幅広く設定されており、全185戸すべてでペットの飼育が認められている。共用施設にはペットパークやグルーミングエリアなど、ペットオーナーへの配慮が色濃く反映されている。

環境面では、敷地内に残る樹齢50年の既存樹をそのまま保存・継承する方針を採用。建物上層部の緑化や自然色を基調とした外観デザインと組み合わせることで、都市部でありながら自然との調和を演出した設計となっている。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「野村不、バンコクの高級分譲住宅事業に参画」(https://www.re-port.net/article/news/0000082586/)2026年8月アクセス