結論から: つくる地所は東レ建設と共同で、東京都中央区新富町にブティックホテル「HOTEL ON/OFF」を開業した。客室数は17室で、宿泊特化型とは異なる滞在体験を狙う。

この記事の要点

  • 所在地は東京メトロ有楽町線新富町駅徒歩約3分、JR東京駅徒歩約20分
  • 鉄骨造地上10階建て、延床面積約806.89平方メートルの建物
  • 全17室は34平方メートルのツインタイプでクイーンベッド2台を配置
  • 宿泊料金は1室4万円(税込)からと比較的高めの設定
  • 企画・建設管理はつくる地所、設計は東京アーキテクツアンドアソシエイツ、運営は7garden

つくる地所と東レ建設が共同事業として手掛けた新施設が、中央区新富町にオープンした。名称は「HOTEL ON/OFF」で、客室数17室という小規模ながら個性を打ち出したブティックホテルとなっている。

立地は新富町駅から徒歩約3分と好アクセスで、東京駅からも徒歩圏内にあることから、観光利用とビジネス利用の両方を想定した設計になっている。建物は鉄骨造10階建て、延床面積は約807平方メートルとコンパクトにまとめられている。

客室はすべて34平方メートルのツインタイプで統一され、クイーンサイズベッドを2台備えるなど、ゆとりある滞在空間を意識した造りが特徴だ。街歩きを楽しみたい旅行者にも、長期滞在で生活するように過ごしたい利用者にも対応できる設計を目指したという。宿泊料金は1室4万円(税込)からとなっている。

開発体制としては、つくる地所が企画立案から建設マネジメントまでを一貫して担当し、設計は東京アーキテクツアンドアソシエイツ、運営は7gardenが受け持つ分業体制を採っている。今後は同施設をフュージョン資産マネジメントへ承継する予定であることも明らかにされている。

本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:不動産ニュースサイトR.E.port「つくる地所、新富町にブティックホテル開業」(https://www.re-port.net/article/news/0000082629/)2026年8月アクセス