結論から: (一社)マンション管理業協会は10日、「令和8年マンション管理受託動向調査」結果の概要を公表した。
この記事の要点
- 地区別の受託状況を見ると、首都圏は6万7,868棟(同0.4%減)・352万3,806戸(同0.2%増)と、全国の受託総戸数の53.0%を占めた。
- 次に戸数の多い近畿圏の受託状況は、2万4,035棟(同0.1%増)・148万6,331戸(同0.5%増)と、全国の受託総戸数の22.3%に当たる。
- その他の地区は、北海道19万3,601戸(同1.0%増)、東北13万2,242戸(同1.4%増)、関東(首都圏を含む)361万310戸(同0.2%増)…
- 戸数の増加率の全国平均(0.2%)を上回る伸びを示した地区は、北海道・東北・信越・北陸・東海・近畿地区だった。
- 会員が受託しているマンション管理組合の規模については、1組合当たり平均棟数が1.18棟(同変化なし)、平均戸数は63.10戸(前年:62.53戸)。
調査対象は、同協会会員の332社。単棟当たりの平均戸数は53.33戸(同:52.95戸)となった。
受託経緯を新築物件(竣工から1年以内)と既存物件とで比較すると、新築物件が棟数比で61.1%(同:63.2%)、既存物件が38.9%(同:36.8%)だった。26年度中に管理受託を予定している会員数は129社(前年比14社減)。
受託予定物件は1,076棟(同15棟増)・8万2,184戸(同2,210増)。






本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。
出典:不動産ニュースサイトR.E.port「マンション管理受託戸数は前年比0.2%増/管理協」(https://www.re-port.net/article/news/0000082879/)2026年9月アクセス
