結論から: 東京都が推進する空き家活用プロジェクトで改修された奥多摩町の物件が、移住・定住用住宅として入居者を募集している。月額3万8,000円で、ファミリー世帯を主な対象としている。
この記事の要点
- 対象物件は奥多摩町「小丹波竹ノ平住宅」、木造平屋・延床面積88.81㎡
- 募集賃料は月額3万8,000円、町営住宅として運営
- 応募資格は40歳以下の夫婦または中学生以下の子を持つ50歳以下の世帯など
- 申込期間は7月16日まで、入居開始は9月を予定
- 都内大学の知見と都職員の技術力を組み合わせたリノベーション設計を採用



東京都は「TOKYO空き家活用魅力発信プロジェクト」の一環として、西多摩・島しょ地域の自治体と連携し、空き家を移住・定住向け住宅へと再生する取り組みを進めている。リノベーションのデザインには都内大学の専門知識と都職員の技術力が活かされており、改修前後の様子を動画でも公開している。
今回入居者募集が始まったのは奥多摩町内の「小丹波竹ノ平住宅」で、木造平屋建て・延床面積約88㎡の物件だ。町営住宅として提供され、月額賃料は3万8,000円に設定されている。
応募できるのは、町外に居住中で、世帯主が40歳以下の夫婦、または中学生以下の子どもを持つ50歳以下の夫婦や一人親世帯に限られる。地方移住を検討しているファミリー層に向けた条件設定となっている。
申込受付は7月16日に締め切られ、その後8月中旬にかけて入居者の選考が行われる予定だ。入居開始は9月を見込んでおり、関心のある世帯は早めの準備が求められる。
本記事は 不動産ニュースサイトR.E.port の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。
出典:不動産ニュースサイトR.E.port「東京都、移住・定住用住宅として空き家を改修。入居者募集」(https://www.re-port.net/article/news/0000082151/)2026年6月アクセス
