結論から: 四季報秋号を基に、過去10期減配・無配なしで今期来期も減配予定がない銘柄を配当利回り順に抽出。5%超が11社、4%台が42社と安定高配当株の全体像が見えてくる。

この記事の要点

  • 過去10期にわたり減配や無配実績がない企業のみを対象に選定
  • 今期・来期についても減配や無配の予想がない銘柄に限定
  • 配当利回り5%超の企業が11社ランクイン
  • 4%台の利回り企業は42社と層が厚い
  • 配当利回りの高い順に100社をランキング形式で紹介

株式投資でインカムゲインを狙う際、単純に配当利回りの高さだけを見て銘柄を選ぶのはリスクがある。利回りが高くても、その後減配されれば投資の前提が崩れてしまうためだ。

そこで着目したいのが、配当実績の安定性という視点である。過去10期にわたり減配や無配になったことがなく、かつ今期・来期についても減配や無配が予想されていない企業だけを抽出することで、より信頼度の高い高配当銘柄を絞り込める。

今回のランキングでは、こうした条件を満たす企業を配当利回りの高い順に並べている。上位には利回り5%を超える企業が11社ランクインしており、安定配当を維持しながら高い利回りを実現している点が特徴だ。

さらに、利回り4%台の企業も42社存在し、5%超の企業と合わせると相応の選択肢が確保できる。四季報秋号のデータを活用することで、目先の利回りだけでなく配当継続力も踏まえた銘柄選びが可能になる。

本記事は 東洋経済オンライン の報道をもとに、当社編集部が独自に要約・再構成したものです(原文の転載ではありません)。詳細・正確な情報は出典の原文をご確認ください。

出典:東洋経済オンライン「会社四季報「秋号」超先取りランキング④減配なし高配当利回り100、5%超の配当利回りが11社、4%台が42社」(https://toyokeizai.net/articles/-/956733?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back)2026年9月アクセス